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軽登山(灰ヶ峰)

2013年10月19日 (土)

再び登って即下山の山行

また山へ行ってきました。

今回も登ってすぐに引き返す味もそっけもない山行です
山はまたまた灰ヶ峰。
灰ヶ峰公園に駐車して車道を歩いて登るコースです。
この日は今にも雨が落ちてきそうなどんよりとした空模様で、気温もかなり低めでした。
多分平地で15℃前後だと思います。
P1020172
 
朝8時50分に駐車場を出発しました。
前回は山頂までちょうど1時間の道のりだったのですが、今回は気温も低いので多少はペースが上がりそうです。
 
しかし先日の台風の影響で道にはかなり木の枝などが散乱していました。
P1020174
舗装路だけど道の真ん中に折れて飛ばされた大きな木の枝なども転がっていたので、徒歩ならともかく車だと走るのをためらうかもしれません。
 
気温が低いと言ってもやはり山登りとなると薄っすら汗が出てきましたが、途中水分補給することもなくルンルン気分で登って今回は50分ほどで山頂に着きました。
 
服装は下に半そでのTシャツと上には夏用の薄い作業着だったのですが、山頂はとても風が強く気温が一気に下がって、おそらく平地より3~4℃低い感じで寒いのなんの!
甘く考えて防寒着を持ってこなかったので、展望台の上で一服する気にはならず下の壁の隅で風をよけながら紅茶と煎餅で一服しました
P1020184
小さく縮こまりながら丸くなって紅茶で暖をとったあとまた展望台の上に上がって景色を堪能。
今回は前回と違ってくっきりとはいかないまでも下界が良く見えました。
 
呉市街です。
P1020178
 
阿賀、広方面です
P1020177
 
郷原、黒瀬町方面です。
P1020181
 
広島市方面です。
P1020182
 
呉市街の拡大写真です。
P1020187
 
 
これらの写真を撮ったあとあまりにも寒いし、今回は元々上で昼食を食べる予定は無くすぐに下山するつもりだったので、それを即実行に移します
上に居た時間は紅茶を飲む時間も含めて30分ほどでした。
 
10時10分に下山開始。
下り坂なので最初は小走り気味で下りていたんですが、やはり下り坂で走るのは膝にダメージが来ます。
ペースは少し早くてもちゃんと歩いて下りることにしました。
やっぱり歳には勝てん
 
今回も以前凄惨な事件のあった現場に寄って手を合わせて帰りました。
下山途中で道端に生えていたヒメジオンの花を何本か摘み、気持ちばかりの花束にして供えました。
現場には塔婆が何本かとろうそく立てや線香立が置いてありましたがすっかりとひっそりして、今では訪れる人もほとんどいないのかもしれません。
でも亡くなられた少女のご冥福を心よりお祈りします。
P1020190
 
前に山に行った時にそこに生えてる植物などを摘んだり抜いたりはしないと言ったくせに、今回ヒメジオンを摘んでしまったことをお許しください
でも言い訳になるかもしれないけどヒメジオンって元々外来種で繁殖力がとても強く、いたるところで繁殖して在来種を駆逐してしまう、植物の中では悪い植生とされているらしいです。
それにこの時期は灰ヶ峰の道端にヒメジオン以外の花は全く見当たりませんでした。
 
駐車場に着いたのが11時20分でそのまますぐに家に帰り、家に着いたのは正午少し前でした。
 
これからの季節、山に行くときは平地はどうであってもちゃんと防寒着も持って行かないといけないですね。
あとで気が付いたのですが、レインウェアは持って行ってたのでレインウェアが保温性は無くても風除けとしてどれぐらい効果があるのか実際に着て確認してみればよかったと思いました。
 
 
 

2013年7月27日 (土)

懲りない山行! 灰ヶ峰編

懲りもせずまた山へ行ってきました

 
今回は広島県呉市の中心部にある『灰ヶ峰』と言う山です。
標高は737mとこれまで登ってきた『野呂山』より100m程低い山です。
呉市内では野呂山が一番標高の高い山ですが、灰ヶ峰は2番目に高い山です。
実はこの737mと言う数字、呉市の郵便番号『737-××××』の頭3ケタと同じ数字なのです
だから呉市民の人であれば灰ヶ峰の高さをすぐに言える人、結構多いと思います
 
灰ヶ峰は山頂までマイカーで登ることができます。
山頂の駐車場は6台分しかスペースがありませんが、各方面から通じる舗装された道路が整備されています。
もちろん人力の登山道もいくつかあるようです。
今回はふもとにある『灰ヶ峰公園』に車を駐車して、舗装路を徒歩で登ることにしました。
 
また今回は荒れた登山道でなく舗装路なので登山靴でなく先日購入した新しい靴を履き慣らしも兼ねて使うことにしました。
その靴は実はスニーカータイプの安全靴なのですが、ソールに「Hyper V」と呼ばれる非常に滑り難い素材が使用されている靴で、基本的には床が濡れていたり洗剤や油などが散っていても滑り難いということで建築現場の高所や工場や厨房などの現場でよく使われており、傾斜した鉄板の上に油や洗剤を塗った上でも滑らずに歩けるというCM動画を流しているほどです。
 
この靴を買おうと思ったきっかけは、前回野呂山に登ったときに登山靴のソールが苔の生えた濡れた岩の上で氷上のように滑りまくってとても危ない思いをしたので、この靴だったらどうだろうという思いで買ってみました。
 
現物がこれです。
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届いてすぐに室内で履いてみたところ、たしかに床がどんな素材であっても吸い付くような感じでまったく滑る感じはしませんでした。
ソールの形状がどうと言うよりゴムの性質自体が非常に滑り難いようです。
実際今回灰ヶ峰に登っている途中で道路の路肩に山水が流れ出して苔が生えて濡れている岩があったので、その上を踏んでみたところたしかにあまり滑りませんでした。
いや、まったく滑らないというわけではないのですが、これが登山靴のソールだったら氷の上のようにまったくグリップしないところだけど、この靴は多少滑りながらでもグリップする感じです。
次回雨が降った後で野呂山に登る機会があれば、この靴を履いて再度登ってみたいと思っています。
もし結果が良いようならぜひともこのソールを使った登山靴を開発、もしくは登山靴メーカーとコラボしてもらいたいものです。
ビブラムソールは滑り難いという人もよくいるけど、やっぱり濡れた岩や赤土の上じゃ滑るよ~
ただしこの靴は防水性は全くないので、全体に撥水加工を施しておいたほうが良いかもしれません。
そうすると当然蒸れるようにはなるでしょうが・・・
あと登山靴のように足をしっかり固定する結び方ができないため、特に下り坂では足が靴の中で前に移動する感じがしました。
 
靴の話はこの辺にしといて、朝8時15分に家を出発し灰ヶ峰公園に着いたのが8時35分でした。
灰ヶ峰公園は割と広い公園で遊歩道や広場などが整備されており、市の観光課に問い合わせたところ広場にテントを張ることも可能だそうです。
ただし焚火やキャンプファイヤーなどの直火は禁止ですが。
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遊歩道に所々テーブルとベンチも設置してありました。
帰りにもこのテーブルで少しばかり休憩させてもらいました
 
大変綺麗で整備されたトイレもあります。
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このトイレの建屋内の一室には洗面台や洗い場、汗をかいた時に頭を洗える程度のシャワー水栓もありました
P1010801
洗面台の鏡に映っている白いものは前に倒すと赤ちゃんのおむつ替えなどに利用できる棚になるようです。
そしてその横にもトイレットペーパーホルダーがありますが、基本的に各大便器には必ず2つのホルダーがセットで設置してあります。
とても心憎いばかりの設備でありがたいことです。
 
先ほどの広場の壁にはほんの小規模ですがボルダリングの壁が作ってあります。
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P1010838
小さな子供でも登れるように高さも2mぐらいで登り易いようには作ってありますが、初体験の僕が試しに登ってみたら特に足の設置がしっかりせず、たった数歩なのに上まで上がったら息が切れました
岩場を登る人ってどんな人なんだ!って改めて尊敬
 
灰ヶ峰公園を少し散策した後いよいよ山頂に向かいます。
公園を出発したのが9時ちょうどで100m程歩いたら道標がありました。
山頂まで3Km、時間にして1時間程度でしょうか。
P1010806_2
 
途中はほとんどが木が覆い茂っているので直接日光が射さず、それほど暑くなくて風が吹いていると気持ちが良いです。
P1010808
道も山頂まで舗装路なので街中の道と同じ感覚で歩けます。
登りは途中で人にも車にも全く会いませんでした。
ただし頻繁にアブが体の周りにまとわりついて、ブンブンとうるさい!
 
途中特別何事もなく山頂の施設が見えてきました。
時刻は10時。ちょうど1時間の道程でした。
P1010809
左の丸いドームは気象レーダーの建物、右寄り正面奥が展望台です。
 
P1010810
展望台へのアプローチ。
やっぱりたばこの吸い殻やゴミがいっぱい散乱しています。
こういうのを見ると本当に悲しくなってしまいます
 
下界は霧で何一つ見えません。
まるで雲上の世界です
P1010811
 
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展望台です。
灰ヶ峰は独立峰なので周囲360°ほぼ全方位に視界が開けています。
展望台の下は屋根付きの部屋のようになっています。
雨が降ったときには雨を凌ぐこともできます。
と言うより下部は戦時中の高射砲台跡で、その後上階を増設したものです。
中央にも上下を行き来する螺旋階段があります。
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展望台下の状態。
食い散らかしたごみをそのまま床に投げ捨てたままです。
すぐそばにはくず入れもちゃんと設置してあります。
本当に腹が立ちます
セブンイレブンのおにぎりや弁当の包みだったから数人の若者のグループの仕業だと思います。
たばこの吸い殻やごみを投げ散らかす奴は観光地にくるな!じゃなく家から一歩も出るな!家に引きこもってろ!と言いたくなります。
帰りにこのゴミを拾い集めてくず入れに入れて帰りました。
P1010818
 
呉市の観光案内の看板です。
地図の左上の赤いところが現在地です。
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灰ヶ峰への登山ルートは数コースあるようです。
P1010820_2
今回登ったのは『山頂-柳迫』コースです。
一般道の登山口から灰ヶ峰公園まで約2Kmあります。
 
展望台上階からの眺め。
今日はすぐ近くにある気象レーダーや通信アンテナ以外は何も見えません。
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P1010821
昔は山頂に米軍の施設があってあそこはヘリポートだったような記憶があります。
小さいころ一度灰ヶ峰に登ったことはあるのですが、その米軍の施設のために機密、保安上の理由からこの山頂へも来ることはできなかったと思います。
現在はもう米軍施設も無いし解放されています。
 
気象観測用のレーダードームです。
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実はTVなどで伝えられている四国九州を含む西日本の気象予報、雲の動きなどの様子はこのレーダーで集められたデータが元になっていると聞きました。
日本の1/3の気象の元になっていると思うと、ちょっと鼻が高いです
このドームは下の市街地からも山の頂上によく見え、灰ヶ峰のシンボル的存在になっています。
 
少しばかり山頂の周りを散策した後、ちょっと早いけどお昼にします。
と言っても時間はまだ10時半過ぎですが・・・
朝ご飯食べてないのでお腹がすいています。
 
今回はパックのご飯と缶詰を持ってきました。
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パックご飯は基本的にレンジでチンして食べるものですが、当然こんなとこにレンジなどありません。
どうやって食べるか思案して出した答えが鍋に水とご飯を入れて煮てしまおう
 
早速鍋にご飯を割り入れて水を注ぎコンロにかけます。
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ご飯が鍋に焦げ付かないように水を足し入れながら火加減も調節しながらよくかき混ぜながら・・・。
 
なんとか出来ました
ちょっと硬めのおかゆみたいですが、普通に食べられました。
おかずのまぐろフレークの缶詰もあけて、早速いただきま~す
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今回は1人分だから浅い方の鍋で作りましたが、2~3人分なら深い鍋でやればできると思います。
ただし水加減と火加減に十分注意しながらよくかき混ぜ続けないと、すぐに焦げつく羽目になると思います。
ずっと考えていて実際には忘れてしまったのですが、次回覚えていたらインスタントの味噌汁も持参しよう
 
食事が終わって今回は優雅にココアでも楽しもうと、ココアの素とカップも持ってきました
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コーヒーでもココアでもお茶でも袋入りの粉じゃなくてバッグの方が持ってきやすいかもしれませんけどね。
 
お湯はすぐに沸いて出来上がり~
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おやつにかりんとうも持ってきちゃいました
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実は山頂に着いたときは曇っていて景色も霧でまったく見えなかったのですが、到着して30分ぐらい経つと晴れてきたので霧も晴れるかと思ったのですが、何故かなかなか晴れないどころか下からどんどんガスが吹き上げてくる感じです。
それでも何とか少しだけ下界がうっすら見えたときがありました。
 
写真ではほとんど見えませんが、呉市街です。
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灰ヶ峰は傾斜が急でふもとまで視界を遮るものがほとんどないので、眺めはすごく良いです。
晴れて空気が澄んだときは遠く四国の街まで見えます。
また山頂からの夜景は国内でも有数の綺麗な夜景で、標高が高く視界が広いので日本三大夜景の一つである函館の夜景よりも綺麗だという人もいるようです。
いつか夜に登って直接夜景を見てみたいと思っています。
 
僕の生まれ育った『阿賀』の町です。
『旧呉市街』から『休山(やすみやま)』を隔てての隣町です。
写真ではほとんど見えませんが、右が休山、左には隣町の『広(ひろ)』の街があります。
阿賀と広の間には高さ二百数十mの『大空山』と言う桜の名所の山があり、春の桜の時期にはたくさんの人が訪れます。
僕も子供の頃には日常的によく登って遊んでいました
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今度ぜひとも視界の良い日に登りたいです。
ちょっと早いけど12時丁度に下山を開始しました。
 
下山途中で目に付いた植物です。
『ヘビイチゴ』
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僕は名前を知らなかったんですが、教えて頂きました。
『まむしぐさ』と言うそうです。
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灰ヶ峰公園に着いたのがやはり丁度1時間後の午後1時。
そこで先ほどのテーブルでまたまた優雅にお湯を沸かして再度ココアを楽しみました。
30分余り休憩して帰路につき、帰宅したのは2時でした。
今回は簡単な自炊やココアを飲むつもりだったので水を2L持って行ったのですが、曇って気温もあまり上がらず実際に使用したのは飲み水も含めて1L程でした。
ま、水だけは足りないより余るぐらいのほうが良いでしょうね 重いけど
 
灰ヶ峰山行の1日でした
 
 
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最後に追記ですが、全国版のニュースでもたびたび報道されたのでご存知の方も多いかと思いますが、16歳の少女が同級生たちに殺害された悲惨な事件はこの灰ヶ峰、しかも灰ヶ峰公園の目と鼻の先で起きた事件でした。
レポの中で灰ヶ峰への道標の写真がありますが、そこはよそからの登山道との分岐点にもなっているのですが、その道標の位置からほんの十数m程入ったところが事件現場でした。
僕もその正確な位置はよく知らなかったのですが、何の気なしに入ったら道路から一段下がったところに花束やお供え物があったので、あぁここだったんだと分りました。
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亡くなられた方のご冥福をお祈りし、手を合わせずにはいられませんでした。
あまりの凄惨な事件を思い浮かべ、思わず涙がこぼれそうになりました。
 
合掌・・・
 
 
 
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