リンク集

  • 衝撃映像集-YouTube
    交通事故の瞬間などの衝撃映像集です。 これを観ると事故の大半がほんの一瞬の気の緩み、不注意、身勝手な運転だということがよく判ります。 ぜひ他山の石として安全運転に努めましょう。
  • _  
  • 作品販売サイト(BASE)
    ブログで発表したパズルやゴム鉄砲などのクラフト作品を始め、他にも色紙貼りや額入りの切り絵なども出品しています。 もし良かったら覗いてみてください。
  • 音色書店
    中国料理人への道を目指して日々頑張っている友人が取り扱っている、本場の中国料理レシピ本のネットショップサイトです。 内容は現地語ですがプロの方にも十分参考になるでしょう。
  • ヒロ工房作品販売サイト
    ヒロ工房の一部作品を販売しているサイトです。
  • あたん の あとりえ
    よくイラストを使わせて頂いている、あたんさんのブログです。
無料ブログはココログ

軽登山(野呂山)

2014年5月 2日 (金)

初夏の野呂山

今日また野呂山に登ってきました。

前回登ったのは2月の終盤で途中から雪中山行になった時だったので、約2カ月余りぶりの野呂山です。
 
今日は最高の山日和で気温も上昇しほぼ夏日の初夏の陽気になりました
たった2か月で季節は進むもので、眩いぐらいの深い緑と真っ青な空のコントラストがサイコー
P1020566
出発地は毎度おなじみの三本松公園です。
毎回変わり映えしなくて申し訳ない
 
いつもと同じルートなのでこれと言って目新しいレポは無いのですが、暖かい季節と言うことで道中いろんな生き物が出迎えてくれました
 
先ずはこれって縞は無いし色も黒っぽいからヤマカガシなのかな?
P1020572
胴体に赤い斑点や頭に黄色い模様とかが無いからヤマカガシなのかどうかはよく分らないけど、ヘビって住んでる場所によってけっこう模様などの個体差が大きいから、多分ヤマカガシなんでしょう。
ヤマカガシなら毒ヘビだけど、自分から攻撃してくることはまず無い大人しいヘビだから、こちらから手を出さない限りそれほど気にすることはないかな
 
実はこのヘビには往路と復路で違う場所で2回遭遇しました。
 
次に出迎えてくれたのは、先ほどのヘビと同じような色でニョロニョロ動いているので子供のヘビかと思ったら、大きなミミズでした
体を伸ばしたら長さは30cm以上あるかな。
P1020568
 
P1020569
この大きさまで成長するにはかなり長生きしたのでしょうか。
日向で干からびないようにしてもっともっと長生きしてね~
 
と言うか気持ちを害された方、申し訳ありません
 
下りてる途中で道が細くなった箇所があるのですが、その通路のど真ん中でもある生き物が出迎えてくれました。
P1020584
ここがその通路で、この場所を通ろうと思えばここしか歩く場所が無いのですが、そのど真ん中にあるものが居ます。
わかりますかね?
 
実はマムシが居ます。
P1020583_2
しかも近づいてもどこかに行こうともせず全く動かない。
もちろん死んでるわけではなく、時々頭が動いたりしています。
 
まぁあちらさんの方が先客なので僕の方が他のルートを探して、ちょっと厳しい道だったけどそちらの方へ迂回しました。
今回ももし気が付かなかったら踏んづけてたかも
 
山の上は時期がら人が多く、高校生の遠足組もいたり公園の環境整備なのかエンジンソーの音も鳴り響いたりして騒々しかったので、早々に下山し途中の休憩所で静かにお昼にしました。
いつもの馬の背展望台ですが、今日も霞んであまり良い景色ではありませんでした。
案内板を見ると眺めが良い時は四国の石鎚山も見えると言うことですが、今日はそれどころか近くの島々もよく見えません。
石鎚山はいつか登ってみたい憧れの山ですが、たぶんなかなか機会は無いだろうなー
P1020580
 
P1020582
手前に濃く見えるのは本土で、その向こうに薄っすらと見えるのが案内板に描かれている島々です。
当然四国の石鎚山は全く見えません。
 
行程は家を出たのが9時、登山開始が9時30分、上に着いたのが11時、周辺を少し歩いて下山開始が11時45分、馬の背展望台に着いたのが12時20分、お昼を食べて出発したのが13時、三本松公園に着いたのが13時半で、その後途中で買い物をしたりして家に着いたのが14時半頃でした。
 
今後野呂山に行ってももうレポするネタはほとんどないかも
 
そう言えば途中で登山道を清掃してる女性の方がおられました。
有難いことです
 
 
 

2014年2月22日 (土)

雪中山行・・・・・になっちゃった^^;

今日は天気もすこぶる良く暖かくなりそうなので、また三本松公園からの野呂山登山に行ってきました

今回は先日千円で購入した45Lのザックの使い心地を確かめる目的もあります。
 
朝8時過ぎからゴソゴソと準備したのですが、持って行く物はいつもの山行と全く同じものです。
でもこれまでの小さなザックだとかなり丁寧に詰めないとうまく入らなかったのですが、さすが容量が45Lになると適当にポンポン放り込むだけでいくらでも入るし、まだかなり余裕があります
ただ背負った感じはやはり値段相応と言うかそれほど良い作りではないので、荷重を腰で受けると言う感じは少なく、ほとんどが肩にかかる感じです。
ただこれまでのザックはヒップベルトがついてないので全荷重を肩で受けていましたが、今回のザックは貧弱ながらもヒップベルトがついているので、多少は腰でも荷重の一部を支えることはできました。
 
家を出たのは8時40分、三本松公園に9時過ぎに着いて支度後登山開始が9時15分です。
 
天気は申し分ありません。風もほとんどありません。
P1020461
さぁ行くぞ
 
途中先日降った雪がまだ残っていましたが、これぐらいなら大丈夫
P1020463
でもこの軽い気持ちは後ほど吹っ飛んでしまう羽目に・・・。
 
まずはいつも途中休憩している馬の背展望台に寄ってみます。
景色はいつものように少し霞んでいます。
P1020465
 
いつかテント泊しようと思ってる場所も雪で覆われていました。P1020466
 
そして帰りにもここに寄って紅茶でも飲もうと思っていたのですが、ベンチやテーブルにも雪が積もったままなので帰りはここに寄らず素通りに決定
P1020467
 
 
足を進めていくと7合目あたりから雪道になってしまいました
登山道一面雪に覆われて、とうとう雪中山行になってしまいました
P1020471
 
側の岩にはツララもぶら下がっています。
P1020470
 
でもアイスバーンと言うわけではなく、ザクザクと踏み締められて靴のままでも歩けるので足を進めます。
他にも足跡があるので誰か登った人がいるのでしょう。
 
10時半に上に着くと一面雪に覆われていました。
P1020472_2
深い所で十数センチの積雪です。
 
星降る展望台でお昼を食べようと思います。
展望台からの景色も少し霞んでいましたが、薄っすら四国も望めました。
景色がくっきり見えれば石鎚山も望めるはずなんですが。
P1020475
 
P1020473
 
11時の早めのお昼はあんかけ丼と味噌汁
P1020477
 
この後雪道の下山が初体験で恐いので、早めに出発してゆっくりゆっくり下りようと思い、12時に出発して下山を開始しました。
 
途中恐る恐る足を進めたのですが、意外と早く下に下りることができ、三本松公園に着いたのは13時丁度でした。
 
実は途中で一度だけ滑って後ろに転んでしまったのはナイショ
でも尻もちつくまではいかず手をついただけとザックの下が少し汚れた程度で済みました
 
初の雪中山行になりましたが、本格的な雪山と言うわけではないにしても良い経験にはなりました。
でもあれ以上の雪道だったら即撤退
 
 
 

2014年1月12日 (日)

新春野呂山行

昨年12月の後半に体調を崩し、年末年始の連休にキャンプや山行を計画していたのがすべて幻と化しました。

年も明けて2週間近く経ち、何とか体調も回復してきたので今年初の山行に行ってきました。
山は相も変わらず野呂山で出発地もおなじみの三本松公園です
 
三本松公園に着いたのはちょうど9時半でそれから準備を整え登山開始が9時40分でした。
朝起きたときは家の中でさえ0℃だったのでどうかなと思ったのですが、途中の道路も凍結は無く車から降りてもそれほどの寒さは感じませんでした。
天気は予報では1日中晴れと言っていたのに空一面に雲が広がってほとんど日差しはありません
 
三本松公園にある池の表面に薄っすらと氷が張っていました。
P1020395
 
 
先先日の金曜日に雪が降って少し積もったのですが、登りはじめの頃はごく一部を除きほとんど雪は残っておらず、順調に登ることができました。
ただ土や岩の表面は少し湿っていたので滑らないように気をつけなきゃ。
 
途中なんの問題もなく登り進めて最初の小休憩地点の馬の背展望台に到着しました。
以前に途中何カ所か道を塞ぎかけていた倒木はいつの間にかきれいに片づけられていました。
やはり登山道を整備されている方がおられるんですね。有難いことです
 
今日も少しかすんでいてくっきりとした景色を見ることはできませんでした。
P1020398
 
去年テントを購入した時にそのレポ用の写真を撮るためにこの場所でテントの仮張りをしたのですが、そのために自分で整地した場所があります。
年末年始の連休中に1度はこの場所でキャンプしようと計画していたのですが、結局できませんでした。
でも今日来てみてまだ綺麗な状態なのでそのうちここでテント泊しようと思っています。
P1020400
この場所は海側に木が立ち並んでいるので海風が防げて良い場所だと思います。
 
すぐ傍には東屋もあるし、このすぐ近くまで車で来ることもできます。
P1020401
 
 
しばし小休止した後再び登りはじめます。
この辺まで来るとこの時期でも少し汗ばんできました。
でも立ち止まるとすぐに冷えてきます。特に少しでも風が吹くと体感温度一気に低下
 
そして上の方に行くとやはり先日の雪がまだ残っていました。
P1020402
 
P1020403_2
しかし薄っすらだし凍結も無く圧雪でもないので上を歩いても滑ることはほとんどありませんでした。
でもやっぱり一歩一歩足元を確認しながら慎重に歩きましたよ
 
途中岩の表面を流れている水も凍っていました。
P1020404_2
 
 
そうこうしながら上に着いて下を眺めてもやはり景色は霞んでいました。
P1020405
 
P1020406
 
上に着いたのはちょうど11時でした。
それから少しばかり各施設を巡ったり展望台に行ったりしながら、11時半ごろにレストハウスの外庭のベンチでお昼にしました。
レストハウスは誰でも自由に休憩できて中ではお弁当を食べているお客もいたのですが、僕は火を使うので中で食べると言うわけにはいかないですね。
今回も変わり映えのしない鶏雑炊と味噌汁です
P1020407
上は少し風があって気温も低いためかなかなかお湯が沸きませんでした。
こういう時にバーナーやガスの性能の違いが出てくるのかもしれませんね
おまけに寒い!安物の薄いものだけどダウンジャケット持ってきといて良かった
 
食べ終わって少し休憩した後12時半ごろ出発し、今回は今まで行ったことのない東の頂上に行ってみようと思います。
場所はレストハウスの案内所の方からキャンプ場の奥の方だと言う情報を得ました。
 
あちこち探しまわりキャンプ場に行っても人っ子一人いません。
常設テントもすべて取り外され骨組みだけになっていました。
この時期は営業してないのかな?と言うかこんな時期にこんなとこでキャンプしようと思う人もいないのかもしれませんが
 
誰も居ないので場所を聞くこともできないけど、頂上と言うぐらいだからとにかく上に向かって行けば良いんだろうと、とにかく上を目指しました。
あちこち探しながら一番高いと思える場所を目指して歩いていると何とか見つけることができました
P1020408
どうにか今回の目的達成です
 
時刻が13時になったのでそろそろ下山します。
再び弘法寺に戻り下山開始です。
下りる時に鐘を一発突きました
ゴ~~~~ン・・・気~持ちいい
 
下山時も馬の背展望台に寄りました。
ここでは紅茶を入れオヤツのサブレを食べて小休止
P1020409
 
今日は割とのんびりゆったりの行程で、ここを出発したのは14時。
あとはそのまま帰宅の途につき、途中買い物などをしながら家に着いたのは15時半でした。
 
今回は新春山行で本当に久しぶりの山だったのでいい気分転換になりました
今月中にもう一回はどこかの山に行きたいな。
また野呂山でも良いんだけど
 
 
 

2013年9月24日 (火)

久しぶりの野呂山

9月21日からの連休を利用してまたキャンプ(テント泊)に行く計画を立てていました。

今回は灰ヶ峰公園を予定していたので朝9時ごろ家を出発して公園に着くと親子での自然観察会の催しがあるらしかったのと公園を管理している方たちの整備が行われるらしく、あまり落ち着けそうにないのと、実は一番肝心なテントを車に積むのを忘れると言う大ポカをやってしまったので一度家に取りに帰り、急きょ予定を変更してまた野呂川ダム公園でキャンプをやろうと思い行ってみたところ、キャンプ場には大人数のグループが大きなテントを張って占領されていました。
それでも折角来たんだからと少し離れた場所にテントを張ろうと準備を仕掛けたのですが、そこは日向で木陰が全くなく当日は夏日でじっとしてても汗が噴き出るぐらいの気温だったので木陰のあるところを探したらあるにはあったのですが、そこはトイレの出入り口の真正面でいくらなんでもそこでキャンプする気にはならないので仕方なく退散して家に帰りました。
 
しかししかし・・・昼前に帰って少し経ったごろからお腹が下り始めてとうとうピーピーになってしまった~
それから夕方まで何度トイレに駆け込んだことか・・・
別に変なもの食べた覚えはないのに、もしあのままキャンプしてたらどうなっていたことか
『キャンプなんかするでないぞよ!』と言う神のおぼし召しだったのかな~・・・。
21、22日と2日間お腹の調子が悪かったので家で大人しく過ごしました。
 
23日はせっかくの連休なのに何もしないで終わるのはもったいないし泊りがけのキャンプはまだ不安なので、久しぶりに野呂山にでも登ってみようと思い立ち出かけました。
朝9時ごろ家を出発しいつもの三本松公園からちょうど9時半に登り始めました。
しかし先日来の台風や大雨の影響で以前来た時より登山道の様子がかなり変わっていました。
道の真ん中に雨水が流れた跡の大きなエグレができていたり、木が倒れて道に覆い被さり行く手を遮っていたりしました。
P1020078
木の下に1mぐらいの空間があるので屈めばなんとか通り抜けはできるのですが、写真では分り難いけどその空間部分にも蔓や小枝などが絡みついてぶら下がっているので通り抜けるのは結構難儀です。
僕の力では木全体をどかすのは到底無理なので、せめて空間部分を通りやすくするために蔓を切り取ったり小枝などを取り払って隙間を広げました。
今回僕が登るまでにもこの道を毎日のように通ってる人が居られるんですが、その人はこういった場所でも何とも思わずに、そして何とかしようとも思わずに通ってるのかな?
この日もその人(野呂山に3千回以上登ったと言う人)が朝早く通っていたと言う話も聞きました。
おそらく天候が穏やかな日はほぼ毎日往復しているはずです。
 
僕はどこの山に登っても道の真ん中に大きな木の枝やけ躓いたりヘタに踏むとゴロゴロ転がるような大き目の石などが転がっていると、できる限り道の縁に寄せてなるべくみんなが安全に歩けるようにしているのですが、そういった行為は間違っているのでしょうか?
自然にできた状態はそのままにしておくべきなのでしょうか?
自分の気持ちとしては何度か行く山であれば次回歩くときに危ない思いをするのは嫌だな!とか、1回限りしか行かない山であっても他の人が不便な思いをしないほうが良いだろうと言う思いがあるのですが・・・。
もちろんどかすのは石や折れた木の枝だけで、地面から生えてる草や花などは絶対抜いたりしません。
まぁ自分の思いと他人の思いが必ずしも一致するとは限らないですけどね
 
ただ先の人のように何百回何千回登ろうと自分の記録更新や自己満足だけが目的で他のことには気を遣わないと言う人は、僕としては尊敬する気持ちにはなりません。
 
久しぶりに登ったけど相変わらず傾斜のきついところは身体にこたえます
こういったところは写真ではなかなか傾斜が分り難いけど、実際に見ると40度近くか場所によってはそれ以上ありそうな傾斜です
P1020079_2
 
P1020081
この登山道は下から上までほぼ一直線の直登なので傾斜はきつめです。
 
途中で彼岸花が咲いていて秋を感じました
P1020082
 
 
そして上に着いて少し歩いてみると周遊道に沿ってこんなのが整備されていました。
P1020085
 
P1020086
一応入ったり触ったりしないようにロープが張られているのですが、それでも茎が折られて転がっているのがあったりしました。
何故静かに見るだけにできないんですかね~
 
 
丁度お昼になったので『星降る展望台』に行ってそこのベンチで昼食を摂ることにしました。
なおこの日も霞んでいて景色は良くなかったです。
今回もキャンプと同じようにストーブとパックのご飯やインスタントの味噌汁などを持ってきて調理?して食べました。
ご飯は今回は鮭雑炊にしましたが、正直言って僕は鶏雑炊の方が美味しかったです。
P1020087
 
丁度同じときに年配の男女3人連れの方も来られてその方たちもお昼にしてらっしゃったので、男性の方と少し話をするとその方も山登りをされるそうで、北海道や涸沢にも行ったと仰っていました。
僕も穂高などに登るのが夢じゃあるけど、もう無理ですね・・・と言ったら、その方は穂高も割と簡単に登れますよ!と仰ったけど、そりゃ山登りに慣れた方には簡単でしょうけどね~
涸沢から穂高などに登るよりも涸沢に入るまでの方が大変だとも仰ってましたけど
 
その方たちはこの日はバードウォッチングに来られたご様子で、特にタカが渡りをする姿が見れたらな~・・・と仰ってたけど、タカって定住じゃなくて渡り鳥なんですか?と聞くと、なかには渡りをするタカもいるんです。と教えて頂きました。
タカが渡り鳥なんて初耳でした@@
 
お昼を食べてしばし休憩した後お先に失礼して13時ごろに下山を開始しました。
今回の山登りでもストックを持ってきたので助かりました。
緩やかで綺麗な道であればストックもあまり必要でないかもしれませんが、岩場など荒れた道だとやはりストックがある方が特に下りでは安定して歩けます
 
帰りは途中馬の背の休憩所で一休みして、ここでもお湯を沸かして紅茶で一服
P1020088
 
実はこの馬の背も少しばかり平坦な空き地があるし滅多に人が来るところではないので、密かにテントを張ることを狙ってます
ここは水場は全くないのですが実は三本松公園からここまで車で来ることもできて少し離れたところに駐車場もあるので、三本松公園まで行けば水道の水を確保することもできます
若しくは携帯型の浄水器を持ってくれば沢の水を浄化して使うこともできるかもしれません。
 
しばし休憩した後再び下山を開始し、途中全くの思いつきで札所に寄ってみることにしました。
以前野呂山の札所めぐりで紹介した『岩地蔵札所』で、巨大岩の上から良い景色が眺められる札所です。
実はその帰り道で来た道からはぐれてしまい全然別の道に進んで迷子になってしまいました
早くからこんな道歩いたかな?と思いながら歩いてはいたのですが、ちゃんと人が通れるような人道になっていたのでどこかへ出るだろうとしばらく歩いていたのですが、さすがに元の登山道からどんどん離れていくような気がしたので思い切って引き返し、何とか正規の道に戻ることができました
あのままずっと進んだらいったいどこへ出たんだろ?
 
三本松公園が目と鼻の先になった所でふと下に目をやると白い花びらのようなものが葉っぱについていました。
しゃがんでよく見ると蛾でした
図鑑で調べてみると『ニワトコドクガ』らしいです。
P1020089
ドクガと名前がついてるけどこの蛾は毒があると書いてあるものもあるし無いと書いてあるものもあるしで、説が分れているようです。
でも白くて可愛らしい蛾でした。
と言っても蛾は蛾ですけどね~
 
久しぶりの野呂山だったのでなんだか疲れてしまいました。
家に着いたのは16時丁度でした。
 
今回はまだ夏日だったので半袖のTシャツ1枚で登っても汗だくになったけど、次に登るときは少しは気温が下がってるかな
 
 
 

2013年7月18日 (木)

いきなり思い付きでの山行!

今日朝起きて外の青空を見た瞬間いきなり山行きを考えてしまいました

言うなれば全くの思いつき山行。全然計画も予定もしていませんでした
でも先日来買い揃えてきたキャンプ用品やストックの使い心地などを試したくて急いで準備
今回はコンロやクッカーを持って行ってお昼にお湯を沸かしてカップ麺でも食べてみようと思いました。
 
と言うことでバタバタと次のものを揃えてリュックへ詰め込みます。
 
P1010721
他にも筆記具やカメラなども忘れません
ただ一つ、僕は心臓疾患(狭心症)を持っているのでいつも念のためニトロ剤を持ち歩いてるのですが、出がけに忘れたことに気が付き急いで取りに戻りました~
あと腕時計は完全に忘れたので、行動中時間は全くわかりませんでした腹時計が頼り
 
行先は相も変わらず野呂山なので、今回道程の様子はレポしません。
ただ以前の大雨の影響か多少登山道の様子が変わっているような気がしました。
 
今回はストックを持って行ったのですが、これがなかなか良かったです。
今回も登山道に水が流れていたりして岩も濡れて滑りやすいところが何か所かあったのですが、ストックで体を支えるようにしながら使うことによって安定した歩行ができました。
よく岩登りなどでは当たり前とされる『3点支持』、これがストックがあることによって登山道歩行でも可能になり、滑ったりよろけたりしても転倒などの危険性をかなり減らすことができるでしょう。
人間は2本足歩行なので手を使わない限り3点支持歩行は不可能で非常に不安定な歩行ですが、4本足の動物が少々荒れた道でもスタコラ歩くことができることを見てもよく理解できます。
また予めストックで探ることによって、足を乗せた途端転がったりグラグラしたりする浮石なども前もって判ることもあるかもしれません。
 
ストックの有難みを一層感じたのは下るときでした。
ストックで先の足場を確認しながら、且つ体重の一部を腕にかけながら下りることによって膝への負担をかなり軽減できます。
僕は右足膝の半月板も痛めているのですが、ストックのおかげで相当負担を減らすことができました。
ただ最近では登山道を傷めることを防ぐとかの理由でストックの先にゴムをつけることを推奨しているようですが、濡れた岩などではやはりゴム自体が滑りやすいでしょうし、濡れた赤土などもよく滑ります。
個人的な感想ではゴムを外して金属製の石突きを使う方が効果が高いように思いました。
ストックの先で開いた土の上の小さな穴は一度でも雨が降れば塞がってしまうと思います。
当然岩には穴など開きませんし
ただし登山道の周辺に植物などがあれば、そこに突き刺すべきでないのは当然ですが。
 
と言うことで今回ストックを使ったことによって足への負担がかなり減り、これまでよりかなり楽な山行ができました
 
次にお昼を食べるのにコンロを使った様子のレポです。
今回は休憩所のテーブルでお昼を食べました。
早速コンロにカセットガスを装着し、鍋に約700ccの水を入れ着火します。
P1010712
今日は少し風があったので火力を少し大きめに調整しました。
 
今日のお昼は大盛り版のカップ焼きそばです
思いつきでバタバタと山行の準備をしたので朝飯抜きで、おなかペコペコ
P1010713
 
お湯が沸くまでの間汗をかいてびしょ濡れになった帽子を日なたで少しでも乾かしておきます。
P1010714
 
数分でお湯が沸きました~
P1010715
早速カップにお湯を注ぎます。
 
3分待つのだぞ!
P1010716
手前は100円ショップで買ったケース入りのフォークです。
 
出来上がり~
お湯だけは申し訳ない!隅っこの方に捨てさせてもらいました
カップ焼きそばはお湯入りじゃ食べられないので
P1010717
お腹が減ってたのでとても美味しくいただきました
 
もちろん出たごみはすべて持ち帰ります。
休憩所の東屋の周辺にはゴミがたくさん散乱していましたが、ちょっと腹が立ちます
P1010718
 
と言うことで今回の山行は思いつきでいきなり行ったものだし、ストックとコンロの使い勝手の確認が主目的だったので、レポは以上が全てです。
次回は優雅にお湯を沸かしてコーヒーか好きなココアでも飲みたいですね~
 
本当に最近クラフトそっちのけで申し訳ない
ま、そのうち何か作りますんでご勘弁を
 
 

2013年6月29日 (土)

またまた野呂山行 with おニューの登山靴

6月29日土曜日、またまた野呂山に登ってきました。

と言うのも先週隣町のスポーツ用品店に行ったのですが、その店には少しばかり登山用品なども置いてあるので、その時には買う気はなく見るだけのつもりで行ったのが運の尽き。
登山靴がいくつか置いてあったので店員さんにいろいろ聞いたり試し履きしてるうちにとうとう買っちゃったのです
 
以前からちゃんとした登山靴が欲しいなとは思ってたのですが、本格的な登山をするわけでもないし必要な時にはネットで安く買えるだろうからそれで良いかと思ってたのですが、実際に店で何種類かの靴を履いてみてメーカーや型によって自分の足へのフィット感が全然違うことを実感
あるものは足の横幅に対して圧迫感があったり、あるものはサイズは良いけどソール(靴底)の部分がむちゃくちゃ固くてまったく曲がらなかったり・・・。(ロッククライミング用?)
そんなこんなで何種類か履き比べて自分の足にいちばんフィットする感じの靴があったのでとうとう買っちゃたのです。
やっぱり靴だけは実際に履いて自分の足に合うものを選ばなければ、ネットなどで口コミや評判だけを見て選んだら絶対後悔するだろうなということを改めて実感しました
特に登山靴なんて高価だし気に入らないからと言ってそんなに買い替えるなんてものじゃないですからね。
 
で、最終的に買ったのがこの靴です。
P1010663
 
僕は登山なんて全くの初心者だしどのメーカーのどのタイプが良いなんて知識は全然ないので、価格も手ごろだったし自分の足に合ってたからこれで良いだろうと言う安直な考えで買ってしまいました
でも家に帰って『SIRIO』と言うメーカーを調べてみると、登山靴のメーカーの中では割と評価の高いメーカーだったのでちょっと安心しました
日本人の足形に合うよう研究開発されているらしく、横幅サイズが3種類あったのですが3Eでは狭く足が靴の中で窮屈に感じました。
3E+と言うのがあって、これが一番ピッタリでした
日本人の6割余りがこのサイズらしいです。
4Eになるとかなり幅が広く僕ではブカブカです。日本人でも1割いるかいないからしいですが。
他の登山靴メーカーではこの3E+と言うのが少ないのかな?
もっともメーカーによってこの規格も多少違いがあるみたいですね
 
一応本体は『GORE-TEX』製でソールは『Vibram』、まぁここは靴のソールメーカーとしては定番らしいですが。
もちろん山行では登山用の厚い靴下を履くのが基本なので、本来の自分の足サイズより一回り大きいサイズを購入しています。
冬山登山もする方なら靴下の重ね履きのことも考えて二回りぐらい大きくても問題ないらしいです。
P1010666
 
僕は子供の頃に左足首を90度近く捻るほどのひどい捻挫をしたことがあって、それ以降ちょっとしたことでの捻挫が癖になってしまってるので、山道など悪路を歩くのにスニーカーなどだとまた捻挫しそうで怖い気持ちがありました。
そのためもし登山靴を買うなら足首全体を包んで固定するハイカットタイプを買おうと前から思っていました。
ただハイカットは足を締め付ける部分が多く自由度が低いので、慣れないとたぶんあちこちが擦れて痛いだろうな・・・ということは想像していました。
それで靴や足を慣らすためにこれまでに2~3回登ったことのある野呂山に登って様子を見てみようと思って行った次第です。
 
靴と一緒に吸水速乾性のある厚手のアウトドア用靴下やシャツなども買い揃えました。
前回までの山行で実感したのですが、綿100や綿混紡の生地だと汗をかいたらいつまでも乾かなくてねっとりまとわりついたり身体が冷えたりして地獄です
今回は当然この季節だから大汗はかきましたが、サラッとした速乾性のシャツなので汗で濡れてるシャツでも着たままでタオルでちょっと表面を拭いて日や風に当てるとすぐに乾いてしまいました
ただこういったシャツはスポーツ用品店よりスーパーの肌着売り場やホームセンターなどで買う方が安く買えるかも
僕も近所のスーパーでスポーツ用品店の約半値で買いました。
 
で、登山靴の使用感ですが、先にも書いたように僕は登山靴に関しては全くのド素人なので履き方やひもの締め方などの知識は全然ありません。
よって一応ネットの動画などで熟練者の方のハウツーをいくつか観て勉強しました
特にハイカットタイプでしょうけど登りと下りでひもの締め方を変えたりとか、足の甲の部分は靴の中で足が動かないようにきつめに締める方が良いとか、足首の部分の締め方を調節するためにひもをほどいても甲の部分まで緩まないくくり方の裏ワザとか、いろいろ勉強になりました。
それらを実践してみたら初めての登山靴だったのに往復で4時間余り歩き続けても全く足は痛くならなかったし、最後まで靴の中で足が前に動いて靴先に足指が当たることもありませんでした。
 
歩き方も普段履いてる靴のようにつま先で蹴りだしてかかとで着地・・・ではなく足の裏全体で着地し、歩幅も小さくして言うならチョコチョコ歩きをするような感じと言うのも知りました。
言ってみれば昔のブリキのおもちゃのロボットが歩くような感じなんでしょうかね。
あとは足に対しての体重のかけ方とかも山と日常では違うんですね。
そういったことを意識しながらの初のハイカット登山靴での山行で全く痛みなく終えることができました
やはり熟練者の方たちの経験や教えは素晴らしいものです。
 
ただ一つ登山靴に対しての勝手な思い込みだったことがあります。
今回は週の半ばに降った大雨の影響で沢も水量が多く渡るための岩もほとんどが濡れていたし、登山道自体も小川のようになって水が流れており、苔むした岩や丸太や木の根なども当然濡れているのですが、その上では登山靴のソールはよく滑るんですね~
僕は勝手な思い込みで登山靴は多少濡れた場所でもグリップするんだろうと思い込んでいたので、いきなりツルっと来たときは慌てました。
と言うより苔むした濡れ岩の上で滑ってしまいプチ滑落スっ転んでしまいました
まぁ怪我はほんの少しだけすりむいただけでまったく大丈夫だったですが、それ以降濡れた岩の上を歩くのが怖くてできるだけ土の部分を選んで歩くようにしました。
登りも怖かったけど下山はもっと怖くて、いかにも滑りそうなところは手も使って他の岩や木につかまりながら進みました
登山関連の動画やコミックなどを見てると雨の中の岩場などでも平気でザクザク歩いているのを見ることがありますが、本当にあんなに歩けるの?
やっぱり熟練度の違いなんでしょうか?それとも靴の違い?
本格登山をするような熟練者が履く登山靴はソールが一層固いだろうから、なおさら滑りそうな気がするんですが・・・。
でも登山靴デビューは無事終えることができました
今後野呂山に行くときは少なくとも1週間以上雨が降らなくて、その間晴れが続いて登山道が完全に乾いたときだけにしよう
 
今回は上まで登って下りるだけが目的だったのでどこにも寄っていません。
と言うより今回も札所に寄ろうと思ってはいたのですがやはり雨の後遺症で道がかなり荒れていたので勇気の撤退をしました。
 
所々がけ崩れも起こっていたぐらいでした。
P1010660
登山道の横のがけから1mぐらいある岩が崩れ出て、他の岩もごろごろ転がっています。
P1010661
 
ここは高さ20mぐらいのところからがけ崩れを起こしています。
登山道まで塞いでなかったのがせめてもの救いでした。
P1010659
 
で、こんな写真ばかりじゃ面白くないので、花の写真を撮ってきました✿
僕は植物の名前には全く疎いので花の名前は書いていません。と言うか知りません
写真だけ載せますのでどなたかご存知の方がおられたら教えてくださいませ~
 
あ!アジサイぐらいは知ってますよ
 
P1010647
 
P1010648
 
P1010649
 
P1010650
 
P1010651
 
P1010652
 
P1010653
 
P1010654
 
P1010655
 
P1010656
 
P1010657
 
P1010658
 
教えて頂きました。『オカトラノオ』という花だそうです。
とても可愛らしく全体も面白い形だったので思わず目を留めました
先まで全部咲きそろったらどんな感じになるんだろう^^
P1010662
 
どれも登山道沿道や弘法寺近辺に咲いていた花です。
多くは人が植樹したものかもしれません。
 
あ!今回は下山時に弘法寺の鐘を思いっきりついてきました
良い音色だった~
 
 
と言うかこのブログ、最近ほとんどクラフトしてないので名前変えなきゃいけないかな~・・・
『いつも野呂山行、たま~に思いついたようにクラフト!』な~んて
もはや工房じゃないよね
 
 
 
 

2013年6月 9日 (日)

野呂山札所全制覇&おまけ 後編

馬の背休憩所でしばし休憩した後再び札所巡りを始めます。

 
次に目指すのは仁王門から左手に進んですぐのところの『かん千音岩札所』です。
P1010615
 
距離が30mとあるのですぐそこにあるんだと思って進んだらなんのこっちゃ!
この道もかなりの急傾斜で、しかも距離が30mなんてものじゃなかったです。
P1010617
6~70mぐらいは歩いたような気がします。
急傾斜が続いたのでかなり疲れました
 
そしてやっと『かん千音岩札所』に着きました。
P1010618
 
P1010619
 
P1010620
 
そしてこの札所から別の方向に進む道があります。
実はこちらの道を進むと、それこそ本当に2~30m歩くと主道に出てしまいます。
しかもほとんど平坦な道でした。
仁王門を通ってそのまま主道を登りこちらの道を通った方がはるかに楽です。
 
 
それからしばらく登ると札所がすぐ近くに2か所まとまってある所があります。
先ずは『毘沙門岩札所』です。
P1010624
 
P1010625
 
次は『釈迦岩札所』です
P1010621_2
 
P1010622_2
この釈迦岩札所と先の毘沙門岩札所は主道からそれぞれ2方向に分かれていくのですがどちらも分岐点から見ることができ、歩いても2~30m程のところにあります。
 
 
これらの札所から少し進むと『勢至岩札所』があります。
ここだけ何故か参拝所と言うのがありますが、ここから見ても離れててよく見えないし、札所まで道も通っていてすぐ前まで行くことはできます。
P1010630
思うに今は札所への道に鎖の手すりが設置してありますが、以前は無くて道から落ちる人がいて危険だと言うことで参拝所が設けられたのかもしれません。
定かではありませんが・・・
 
と言うことで勢至岩札所の前まで行ってみることにします。
 
で札所への道に入ったところでヘビさんが出迎えてくれました
P1010631
 
P1010632
色はほぼ黒に近かったけど青大将なのかな?
ま、マムシじゃないから良かったですけどね~
 
そして『勢至岩札所』です。
P1010634
 
P1010635
 
 
そこから少し歩くとこんなところがありました。
P1010636
 
P1010637
岩の右側に出っ張ってる部分が「お大師様」と言うことなんですね。
岩にびっしり生えてる草がお髭と言うことなんでしょうか?
『竜頭岩』と言うのはよく分らないな~・・・
 
そしていよいよ最後の札所『弘法寺札所』に到着です。
と、その前に弘法寺にお参りします。
今日は戸が開いていましたが入りませんでした。
P1010626
 
そこから少し歩くとラストの『弘法寺札所』です。
P1010627
 
P1010628
 
これで今回の山行の目的である『野呂山88札所全制覇』を達成できました\(^o^)/
 
ついでに前回行かなかった『飛び岩』からの眺望を経験してみました。
『飛び岩』は弘法寺のすぐ前にあり岩が並んで突き出たところです。
手前の方は広いので何とか座るぐらいはできたのですが先の方の岩は結構狭いです。(1.2m四方ぐらい)
高~い崖になっていて柵などはないので高所恐怖症の僕は苦手ですが、中には一番先の岩の上に立つ猛者もいるみたいです。
でもここからの景色はずば抜けて絶景です。
P1010629
 
飛び岩の写真を撮るのを忘れたので参考としてネットから拾った写真を掲載してみます。
感じだけはつかめると思います。
Lrg_24529806
 
飛び岩を横から見たものです。
こんな高さがあるのにいちばん先っぽの岩なんてとてもじゃないけど立てません
(三歩じゃないんだから!) ← 知ってる人は知っている?
Lrg_24529805
僕は岩の上に腹ばいになって景色の写真を撮りました
 
 
これで今回の『野呂山札所全制覇』のレポは終了です。
次にお約束通り小さな日本一の紹介です。
 
広島県の瀬戸内沿岸に沿ってちょうど中間位置に『(呉市)安浦町』があります。
その安浦町の西に『安登』と言う集落があります。
安登は以前僕も住んでいた町で、まだ田んぼや畑の多い田舎町です。
そしてJR呉線に安登駅と言う小さな無人駅があるのですが、その駅前に日本一のがあります
 
安登駅。
P1010641
 
駅前。
P1010642
 
P1010644
駅前の交差点で、交差している道路は国道185号線です。
ここが日本一です
・・・・・・何が??って思われるでしょう
 
実は国道から駅前に入る道路が『日本一短い県道』なのです。
長さはたった10.5mしかありません。
歩数にしてたった十数歩分です。
それに対して道の幅は18.7mあります。
つまり全長より幅の方が倍近く長い道路です
P10106431
つまりこういうことですね
 
それを宣伝するための看板も設置されています。
P1010645
こんな小さな田舎町にこんな小さなことであっても日本一があると言うのは、ちょっと楽しいです
でもこの看板を見たりする人でないと町内の人でもこの日本一を知っている人は少ないかも
それにしてもたったこれだけの道路を県の管理で作る必要があったのかな・・・と、ちょっと疑問。
駅前広場はどこの管轄なんだろ?JR?市?町?
 
実はこの駅前からも野呂山へ登ることができます。
案内板も出ています。
P1010646
次回はここから挑戦してみようかな。
と言っても三本松公園の近くに出るだけなんですが
 
以上で今回のレポはすべて終了です。
 
 

2013年6月 8日 (土)

野呂山札所全制覇&おまけ 前編

6月8日土曜日、またまた野呂山に登ってきました~

今回の目的は前回断念した野呂山の札所9箇所を全制覇することです。
それ以外のところは一応無視して札所巡りだけに専念しました。
天気は降水確率は1日を通してほぼ0%ですがカンカン照りというわけでもなく、薄雲が空を覆っていたので猛暑にはならず助かりました
でもやっぱり暑かった~
 
それと道中これまでに野呂山に3千回登ったという方にも出会いました
その方は大体1年間に200日程度登られているそうです。
おそらく冬季以外ほぼ毎日なのかな
 
今回も前回と同じく三本松公園からスタートして上の弘法寺札所まで順に巡ります。
前回と同じ画像が重複するところもありますが、ご容赦ください。
一応お茶と水の飲み物1.5Lと昼食用のおにぎりなどを持って行きました
 
今回はプチ滑落2回(しりもち、転倒)、プチ遭難1回(道迷い)ほど遭ってしまいました
 
なお、道中が長くなるので2回に分けてレポします。
 
 
まずは最初の札所、三本松札所です。
P1010638
なお今回1番ごとに1円、つまり札所1箇所ごとに10円お供えさせてもらいました。(ケチ言わな~い!
 
P1010640
 
P1010639
 
 
お次は岩地蔵札所です。
P1010590_2
岩地蔵札所はなかなか面白いところでした。
 
道中岩のトンネルをくぐり抜ける『岩くぐり』があります。
P1010592
 
P1010593
 
トンネルの高さは1.2mぐらい、長さは2mぐらいかな。
ちょっと背をかがめれば難なく通り抜けられます。
P1010594
 
それにしても両側の岩同士が支え合ってるけど、もし通り抜けてるときに外れて落ちてきたらぺったんこ
P1010595
 
『岩くぐり』を通り抜けて少し行くと岩灯篭が出迎えてくれます。
この灯篭のすぐ上が『岩地蔵札所』です。
それにしてもこんな場所にこんな岩の灯篭をよく積み上げたものです
P1010596
 
岩灯篭から少し歩くと巨大岩の札所が見えてきました。
P1010597
 
P1010598_2
 
P1010599
 
この巨大岩が落ちないように支えるためでしょうか木のつっかえ棒が挟んでありますが、効果があるといいですね~・・・
P1010602
 
実はこの札所の岩の上には登ることができて、隠れた展望台になっています。
P1010600
裏手に回ると登る道があって、簡単に上がることができます。
 
途中自然にできたものか人為的に作ったものかはわかりませんが岩の窪みがあって、お地蔵さまが祀られています。
P1010603
 
そして岩の上から眺めた景色。
もしかしたら野呂山に数ある展望台の中でここからの眺めはトップクラスかもしれません。
今日もちょっと霞んでたのが残念ですが。
P1010613
 
P1010606_2
左手前にちょこっと見えるのがスタート地点の三本松公園です。
 
ここから見た山の緑が目にしみます。
野呂山が「来れるものならさっさと来てみろ!」って感じでそびえています。
P1010611
やはり自然の緑には癒されますね~
 
これも自然にできたのものか人工的に作ったのか積み重ねたのかわかりませんが『三角岩』です。
P1010605
 
この岩の上面は柵も何もないので落ちたら命はないでしょうね。
まぁそこそこ広さはあるので歩くには十分ですが。
P1010607
 
実はこの岩地蔵札所への分岐点付近で先ほどの3千回登ったというご老人と出会ったので、札所への入口を尋ねたところこの道だと教えられ、それを信じて進んだらとんでもない道・・・いや、道とは言えない藪や倒木で進むこともできないようなところでした。
入った瞬間からおかしいな?と思いながら、それでもあの経験者が言うんだから間違いはないんだろうと無理やり進んでてとうとう最初の滑落(倒木の上で足を滑らせて転倒)と一瞬遭難(来た道がわからず迷子)してしまいました
 
まぁ入った時からおかしいと思いながら来たので、一応目印みたいなものを気に留めながら進んできたおかげで、何とか思い出しながら元の登山道に戻ることができました
そして辺りを見回したらほんの数メートル離れたところにちゃんとした分岐道があって、そちらへ行くと難なく行くことができました。
人の教えてくれたことは素直に信じた方が良いのかどうかわからなくなってしまった~
 
ちなみに札所への道標はどちらかと言うと先ほどの変な分かれ道のすぐ傍に立ってました。
これは是非とも改善してもらわなきゃ
 
 
岩地蔵札所をあとにして次は『不動岩札所』です。
P1010590_3
 
実は前回この札所に行こうとして断念してしまいました。
何せ道が急すぎるしかなりの荒れ道でした。
まずは札所への入口です。右手に入っていきます。
P1010591
 
傾斜がおそらく約40度はあり、木の枝や落ち葉が積もって歩き難い道です。
P1010585
 
P1010586
 
それでも何とか今回は札所に辿り着きました。
P1010589
 
野呂山の札所はほとんどが大きな岩の下に祀られているんですね。
P1010588
 
P1010587
 
 
お参りしてまた荒れ道を下って行き、次の札所を目指します。
実はこの道を下っていく途中で足を滑らせて2回目の滑落(しりもち)しちゃいました~
 
ここからしばらく登っていくと4番目の札所『夫婦休み札所』があります。
その途中におそらくメインの登山道で一番傾斜のきつく岩だらけのガレ箇所があります。
ここもおそらく傾斜40°近いと思います。
P1010582
 
そしてやっと『夫婦休み札所』に着きました。
P1010584
 
相変わらず扉が閉まっていて、手で開けようとしてもうちつけてあり開きません。
P1010583
 
この後500mほど歩いて『馬の背休憩所』でひと休み
今日も相変わらず景色は霞んでいます。
P1010580
 
P1010581
 
この馬の背が本コースのちょうど中間点なので、このレポもここで一休みします。
次回は残りの札所巡りと、おまけで小さな日本一の紹介をさせていただきます
 
 
 
 

2013年5月23日 (木)

山行第2弾最終章 史跡巡り&おまけで筆づくり資料館

やっとこさで野呂山頂についたので、今回は山頂にある弘法大師ゆかりの史跡その他を巡ってみました。

 
まずは弘法寺です。
P1010514
今回は入りませんでしたがお堂の中には自由に入れてお参りできるようです。
本堂の中では湧水の『弘法水』が流れていて、喉を潤すことができるみたいです。
次回行った時には中へ上がらせてもらおうかな
 
本堂の左手下には鐘突き堂があります。
P1010517
僕は突きませんでしたがこの鐘は自由に突くことができるようです。
山頂の他の施設を散策中にも鐘の音が聞こえてきたから、誰か突く人がいたんでしょうね
 
鐘突き堂から少し離れたところに『玉すだれの滝』があります。
P1010516_2
普段は水量はあまりありませんが、冬は滝全体が凍るそうです。
 
弘法寺からも下界の景色を眺めることができます。
P1010515
今回も霞んで景色がよく見えませんでしたが、もしかしたら他の展望台よりもここからの眺めが一番良いかもしれません
下の安登の町を通して瀬戸内の風景が広がります。
『飛び岩』と呼ばれる岩が突き出た柵のない展望箇所が有り、そこからの眺めはもっと良いみたいです。
(僕は高所恐怖症なので行きませんでした
 
 
81番~88番の9番札所です。
P1010502
 
不動明王堂
P1010493
 
愛宕神社
P1010497
 
百旗観音薬師如来堂
P1010494_2
 
P1010495
 
厄除地蔵尊
P1010496
 
弘法大師供養塔
P1010501
 
 
野呂山は真の山頂(標高839.4m)に行くことはできませんが、他にも東の山頂とか中の山頂とかという地点があるのでそこに行ってみようと思っていたのですが、道がよくわからなかったので断念しました。
その代わり三角点のある場所に行ってみました。
P1010499
 
P1010500
三角点は測量においては大変重要なものですが、傍目にはただの石が埋まってるだけです
 
 
前回の山行では前を通りすぎただけで中へは入らなかった『川尻筆づくり資料館』に入ってみました。
ここは昔は有料だったみたいだけど、今は無料で自由に入ることができます。
1階は特別何もなく2階が展示室になっていますが、面積はそれほど広くはありません。
 
2階に上がる階段の正面に様々な筆が陳列してあります。
P1010503
 
ケースの中に誰かさんにそっくりな○×♯が・・・
P1010512
敢えて誰とは言いません
 
筆作りの為の様々な材料や道具
P1010504
 
筆に使われる様々な動物たちの毛
P1010505
 
P1010506
 
日本一のジャンボ夫婦筆が展示してありました。
P1010508
 
P1010509
 
P1010510
この筆で字を書こうと思ったら、書の腕よりも腕力、体力が必要です
 
最初部屋に入った時に係員の人はいないのかと思って見回したら背中姿の人が座っていたので、居た!と思って近づいたら人形でした
この資料館は今は無人のようです。
 
こうやってたくさんの工程を経て筆が作られているんですね~。
P1010511
写真に撮り忘れましたが、1本の筆が出来上がるまでに数十の工程があるようです
 
 
以上で資料館をあとにして今回の山行は終了です。
三本松公園を出発したのが8時40分頃、弘法寺に到着したのが10時50分頃、それから各施設を散策してお昼の弁当を食べたのが11時30分頃、その後一休みしたあと同じルートで下山して三本松公園についたのが13時40分頃。
そのまままっすぐ帰宅し、家に到着したのは14時15分頃でした。
 
えらくせっかちな行程に見えますが、こういった道での登山は初だったし翌日は仕事があったのでゆっくり体を休めとかなきゃと思ってのことでした
次回は今回断念した札所巡りを全制覇しようと思っています。
いろいろ調べてみると札所の中には景色が良かったり面白いところもあるようです
 
それにしても下山の時は石段を下りるのが怖かった~
疲れているので足が満足に前に出ず、かかとが引っかかって何度前のめりに転びそうになったことか
何せ一段の高さが高いのでもし転げ落ちていたら大怪我か最悪命を落としてたかも
蟹の横歩き状態で1歩ずつ確実に石段を下りていきましたが、膝に来るわ来るわ
今回も疲れた~
 
 
 

2013年5月19日 (日)

山行第2弾二章 後悔しても遅かった-_-;

こういった道を行くのが登山の醍醐味だと思いながらゆっくり足を進めます。

ところどころ道端にお地蔵様が立っていて、登山道の道案内をしてくれています。
このお地蔵様は山頂の弘法寺からこのコースの入口(国道にあります)まで1丁(110m)ごとに立てられていて、ほぼ中間に位置する三本松公園は十八丁目のお地蔵様が立っています。
つまり三本松公園から山頂の弘法寺まで約2Kmの道程です。
P1010466
お地蔵様に出会うたびに行程の無事を祈って手を合わせました
 
そしてたいていお地蔵様の横にこういった道標も立っています。
P1010468
 
 
3本松公園を出発したのが8時40分で距離が2Km程度の道程なのでゆっくりゆっくり足を進めます。
約20分ぐらい歩いたところでもまだ傾斜はそんなにきつくなく、まだまだわりと歩き易い道です。
P1010467
ずっとこんな道が続くなら楽勝だな・・・と、そんな甘い考えが頭のなかをよぎります。
 
 
しばらく歩いて行くとそんな甘い考えを打ち砕く光景が現れ始めてきました
岩だらけの荒れた道に変わってきました。P1010469
 
そして登山道は沢をまたいで反対側に移る箇所がありました。
いきなり道が途切れたのでどう行けばいいのかと周りを見渡すと、沢を挟んだ対岸に道標が立っています
これまでずっと良い天気が続いてきた今日は水量が少ないので岩伝いに渡っていけるけど、水量が多かったらどう見ても渡れそうにありません。
P1010470
 
P1010471
おぼつかない足取りでなんとか対岸に渡って歩みを進めます。
小さくてもいいから橋をかけてくれ~~
 
そろそろ疲れてきました。
どこかで休みたいな~
 
少し歩くとまた札所への案内が出ていますが、疲れているので無視です
P1010475
 
そして歩みを進めると『夫婦休み札所』がありました。
登山道沿いにある札所は滅多になく、ほとんどは登山道から逸れたわき道に入ったところにあります。
しかし『夫婦休み』とありながら、小さなお堂がぽつんとあるだけで休めるような場所はありません
P1010477
扉も開いてなく中を拝むこともできません。
おそらく中にはお地蔵様が11体並んでいるのだと思います。
道標に書いてある『馬背』と言うところが展望台もある休憩所なので、もう少し頑張ってそこを目指すことにします。
しかしこの道での500mは結構きつい
 
 
そんなこんなでえっちらおっちら歩みを進めていくと、やっと『馬の背休憩所』に着きました
P1010480
 
P1010481
おぉ!ちゃんと座って休める!日陰もある!!生き返れそう
この馬の背は3本松から山頂までのほぼ中間に位置しています。
展望台なので下界も望めます。
P1010482
下は安登という町の集落です。
瀬戸内海の島々も望めますが、今回も霞んでいてほとんど見えません
P1010483
 
 
しばし休憩して十分水分補給した後、再び出発します。
 
 
このへんから勾配もきつくなって岩だらけの道になっていきます。
勾配の一番きついところはおそらく30度以上あるような感じです
P1010484
 
P1010478
 
P1010490
写真にはあまり撮りませんでしたが、一段の段差が30cm以上あるような石段が延々と続くところもあり、今回も少々涙目です
さすがその昔修行僧が修行のために歩んだ道です。
それにしてもこれだけの岩を整然と並べて石段を作った昔の人の根性に驚き
 
 
そして今回は往路の段階でヘロヘロになりながら歩みを進めて、やっと仁王門に到着しました。
この仁王門に着くとゴールは目前です
P1010485
 
門の両側に仁王像が立っており、向かって右側に阿形像、左側に吽形像が立っています。
P1010486
阿形像
 
P1010487
吽形像
 
それにしてもこの2体の像、一般によく見る仁王像と比較してどこかユーモラスでとぼけた感じがすると言ったらバチが当たるかな
 
その仁王門をくぐってしばらく足を進めると巨大岩の下に札所のお地蔵様が並んでいます。
P1010488
 
P1010489
 
手を合わせてまた足を進めるとやっと弘法寺が見えました
P1010492
 
一気に上まで上がってゴールです
P1010513
実はゴールした時点ですでにかなりヘロヘロです
 
今回はこのゴールを一区切りにします。
野呂山には歴史的な史跡がたくさんあります。
今回の山業ではそれらもひと通り見て回りました。
次回でそれらを掲載したいと思います。
 
 
 
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

メール送信

  • お問合せ