リンク集

  • 衝撃映像集-YouTube
    交通事故の瞬間などの衝撃映像集です。 これを観ると事故の大半がほんの一瞬の気の緩み、不注意、身勝手な運転だということがよく判ります。 ぜひ他山の石として安全運転に努めましょう。
  • _  
  • 作品販売サイト(BASE)
    ブログで発表したパズルやゴム鉄砲などのクラフト作品を始め、他にも色紙貼りや額入りの切り絵なども出品しています。 もし良かったら覗いてみてください。
  • 音色書店
    中国料理人への道を目指して日々頑張っている友人が取り扱っている、本場の中国料理レシピ本のネットショップサイトです。 内容は現地語ですがプロの方にも十分参考になるでしょう。
  • ヒロ工房作品販売サイト
    ヒロ工房の一部作品を販売しているサイトです。
  • あたん の あとりえ
    よくイラストを使わせて頂いている、あたんさんのブログです。
無料ブログはココログ

レリーフ

2012年7月 3日 (火)

レリーフ製作風景

今回もあたんさんのイラストを使わせていただいてレリーフ作成しました。
レリーフとかは機械でどうやって彫ってるの?という問いが時々あるので、簡単にその加工風景を載せてみます。
ただしあくまでも僕のやり方であり、他にも様々なやり方はあると思いますので、その点はご了承ください
 

まずはソフトで絵や写真を読み込んで機械で彫るための条件設定、プログラム作成をします。

P1000907_4

P1000902_3

P1000905_3

  
機械を動かすためのパソコンにそれらのデータを読み込ませます。

P1000909_3

 
機械に材料をセットして刃物の位置を原点に合わせ、準備が完了したらパソコンで加工を開始します。

加工動作中の画面です。

P1000911_3

 
粗彫り加工中の機械です。

P1000914_2

P1000915_3

 
荒彫りが終了しました。

P1000917_3

 
粗彫りの加工時間。約52分ですね

P1000916_2

 
粗彫りは直径2mmの刃物ですが、それを1mmの刃物に交換して仕上げ彫り。
仕上げ彫りにかかった時間は約3時間でした。

P1000922_3

 
ちなみに2mmと1mmの刃物の比較です。

P1000919_2

左が2mm、右が1mmですが、細かい部分は1mmでも太すぎるんですね

 
今回は反転彫り、つまり明るい部分ほど深く彫る彫り方をしました。
正転彫りしたものと比較すれば違いがよくわかりますね。
一応左を正転彫り、右側を反転彫りと呼ぶことにします。

P1000926_3

どちらかを左右逆に彫って重ね合わせると、プレスの金型ですね
 
 
今回は初めての試みとして全く違う刃物を使ってのレリーフ作成にも挑戦してみました。

基本的には反転彫りと同じなのですが、彫る深さを約半分にして色が異なる部分の彫り込み段差に傾斜がつくような彫り方をしました。
これまでのものよりは細かい部分も再現している割には段差が小さくて傾斜がついている分、見た目が幾分ソフトに見えるかもしれません。
イチゴの斑点なども再現してるし正面から見ると分かりにくいけど顔の部分も一応起伏があります。
 
P1000928_2

なお今回機械が彫り込んでいる光景も動画で撮ったんですが、容量の関係でアップできませんでした。
動画で見ればよくわかるんですがファイル共有を使うのも面倒だし、1アップロードの最大サイズが1MBじゃ静止画がやれやっとですね


2012年6月30日 (土)

続レリーフ2種

今回もあたんさんのイラストをレリーフにしてみました。

今回もリトフェイン用のソフトで加工したので正当なレリーフとは言えないのですが、材料をこれまでのMDFからケミカルウッドに変えて彫ってみました。
ケミカルウッドも硬さが何種類かあるのですが、硬いものに彫るとエッジの部分もシャープに出すことができます。
画の部分の大きさは85mm×60mmです。

比較のためにあたんさんにお願いしてあたんさんのブログから元のイラストをお借りして載せてみます。
元の絵がどのように彫れているかわかりやすいかと思います。

Spring_3_6

P1000890_2

P1000891_2

少し拡大してみます。
細かい部分も割と綺麗に加工できていると思います。

P1000892_2

裏面に別のイラストも彫ってみました。
比較のために元のイラストも載せてみます。

12065_5

P1000893_2

P1000896_2

こちらのイラストは僕が前に製作した動物パズルや歯車をテーマに描かれたそうで、とてもありがたいことです。
でもせっかくの素晴らしいイラストなのに、いつもながら正当なレリーフに仕上げることができなくてほんとに申し訳ない
いつかリトフェインとして製作して、裏から光を透過してみたいと思います。
ただし使用している刃物の最小径が1mmなので、彫ったときにそれ以下の大きさになってしまう部分は当然ながら刃物が入らないため彫り込むことはできません。
絵の中で点に近かったり細い線などがそれに当たります。
そのため元の絵を並べると異なる部分が目立ってしまいます。

いつもながら素晴らしいイラストを使わせて頂いているあたんさんにお礼を申し上げますm(_ _)m

あたんさんのアトリエブログ

 
 

2012年6月23日 (土)

レリーフ 3

P1000889

P1000885

今まで2度ほどレリーフ(もどき?)を作ってきましたが、今回は正当なレリーフを彫ってみました。
これまでのも正当でないとは言えないのですが、彫る手法が本来のレリーフに向いているとは言えないソフトで彫ったものなので、見た時の印象が少し奇異に感じたかもしれません。

今回は最初からレリーフ用として配布されていたモデルを入手でき、それを直接彫ったので一応正当なレリーフです。
ただしレリーフ部分の大きさが約5cm四方の範囲に彫ったので、細かい部分がかなり荒くなってしまいました。
顔部分だけとっても1cmにも満たない大きさなので、直径1mmの刃物で彫ったのでは目や口など顔のパーツがくっきり再現できません。
素材もMDFなので細かく彫ると毛羽立ってきました。
とてもとても発表できるような出来じゃないのですが、初めて挑戦した記念として

大きく彫れば細かい部分もしっかり再現できるのですが、時間がべらぼうにかかるのでその兼ね合いが難しいところですね。
ちなみにこの5cm四方を彫るだけでも荒彫り、仕上げ彫り通して2時間半かかりました。

もっと研究して仕上げを綺麗にするとともに効率を上げなきゃ
一般のイラストをレリーフ用に変換できるソフトが欲しいな~・・・
高くて手が出ないんだよね~

以前の作品もこのような彫り方ができたなら、すごく素敵な作品になったことでしょう。
 
 
 

2012年6月16日 (土)

レリーフ その2

この作品は実は先日作っていたのですが、アップするのが遅くなってしまいました。

P1000850  
またまたレリーフですが、以前作ったことのある「幾何学模様の彫刻」の模様を再度利用し、真ん中の部分に今回もあたんさんの作品である「写実的な 絵 (あさひ)」をお借りして彫り込んでみました。
※あたんさんのブログページ

 

P1000852
可愛い少女の顔を彫り込んだのですが、今回は前回のレリーフと違って正転彫刻、つまりイラストの色の濃い部分ほど深く彫り込む彫り方をしたので、少し見たときの感じが違うと思います。
どちらが良いとか悪いとかでなく、元々僕が彫っているのはリトフェインに適した彫り方なので、完璧なレリーフとはなかなか行きません
(リトフェインの場合は反転彫刻)
今回のイラストの部分は2mmの深さで彫ってみました。

あと模様の彫り込みの部分とイラストの部分にニスを塗りこんでコントラストをつけてみたのですが、イラストの部分はちょっと失敗だったかも
まだまだ課題が多いです。

いずれは全面にこういった模様を彫り込んだ小物入れとか宝石箱の様な小箱を作ろうと考えています。
その場合真ん中の部分に自分の好きな絵や文字をオーダーとして受けて彫れれば良いかな
ちなみに今回の作品は11cm×9cmの大きさですが、大きさ自体は自由になります。

いつも素敵なイラストを使わせて頂いて、あたんさんにお礼を申し上げますm(_ _)m

 
 

2012年6月10日 (日)

レリーフ

今回イラストレーター、あたんさんのブログ「あたん の あとりえ」の中から、イラストを1枚拝借してMDFの板に彫ってレリーフを作ってみました。
絵の部分の大きさは横約9cm、縦約12cmです。

P1000843

P1000842  

 

本来リトフェインとして人造大理石に彫るものなので、材木であるMDFに彫るとむしくれが出たりして細かな部分がシャープに再現できませんでしたが、まぁそこそこの出来ですかね。

P1000846  

 

彩色はできないしリトフェインのように光を透過して浮かび上がらせるといったこともできませんが、置物として飾っておいても写真や絵とはまた違った感じを受けると思います。

P1000847  

この加工は色の明暗の差によって掘る深さを変えているので、加工に向いている写真やイラストはコントラストが大きいほど陰影がはっきり出てきます。
仮にカラーで見たときに色が違っていても彩度が同じだと掘る深さはほとんど同じになってなってしまうので、のっぺりした感じになってしまいます。
加工前にグレースケールに変換すれば完成時のイメージがよくつかめると思います。
それでも人造大理石に彫れば相当緻密に再現できるんですけどね。
今回はMDFだったのでこの程度しか再現できませんでした。
 
それと今回はリトフェイン向けに元の画像を反転させて彫っています。
つまり明るい部分ほど深く彫るやり方をしているので、正規の向きで彫ればまた感じが違うはずです。
次回正規の向きで彫って違いを比較してみたいと思っています。

イラストを使わせていただいたあたんさんに感謝致します。
ブログの中の「ビーズ と ばら」などはリトフェイントして人造大理石に彫れば、かなりインパクトがある作品になると思います。
いつか挑戦!

ちなみに今回の作品で荒彫りから仕上げまで通して、加工時間は5時間あまりかかっています。

 
 

2012年3月28日 (水)

幾何学模様の彫刻

CNC機械で微細な幾何学模様の彫刻に挑戦してみました。
けっこう細かな彫刻ができるものだと、自分でもちょっとびっくり!
使用した工具は木工用のVビットと呼ばれるもので、先が尖った角度60°と90°の刃物を使い分けてみました。
材料はMDFと言う細かな木粉を接着剤で固めたようなもので、緻密で硬く切削性が良いです。
もし無垢の木材で彫ったら、よほど堅くて緻密な木材でないと、おそらくささくれたりむしれたりして、ここまで細かい模様は彫れないでしょう。

参考として100円玉を並べてみましたが、横約50mm、縦約33mmの板です。
もちろん材料も模様も大きさは自由になるので、さまざまなクラフト製品に応用できるでしょう。
アクリル板などに彫っても良い感じのものが作れそうですね。

 

P1000734

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

メール送信

  • お問合せ